注文住宅のよくある失敗とは?原因と対策を紹介
2025/02/16
こんにちは!株式会社三宅工務店です。私たちは「日本の風土に適した家づくり」をテーマに、新築からリフォームまで幅広く対応しています。本日は、注文住宅のよくある失敗についてお話していきます。注文住宅は完成するまで全貌を見ることはできないため、住み始めてからイメージと違ったと感じることもあるようです。今回は玄関まわりとキッチンに焦点を当て、よくある失敗と対策などについて紹介していきます。
目次
玄関周まわりの失敗例
収納が足りない
家の顔ともいえる玄関に靴が雑多に並んでいると見栄えが悪くなってしまいます。そのため、下駄箱の収納が足りなくて後悔している方は多いようです。一般的な下駄箱は、上に物を置くことができるカウンタータイプのものが多くなっています。しかし天井まであるようなトールタイプのものであれば、収納力は倍増します。トールタイプのものは高所が使いにくいと感じる方も多いと思いますが、日常的にはあまり使用しない靴などを収納することで効率よく使うことが可能です。またレインブーツやロングブーツなどを収納したい場合には、可動式の棚がある下駄箱を採用することによってすっきりと収納することが可能になります。
ウォークインシューズクローゼットでの後悔
ウォークインシューズクローゼットは、家族の動線と来客の動線を分離することによって玄関をすっきりとみせるという間取りです。しかし収納力が低下したリ動線上使いにくくなるなどの失敗例があります。動線を考えた時に家族が通る動線をリビングから遠い位置に配置してしまったことで、靴の収納がめんどくさくなってしまうなどの失敗が起こりうります。玄関はリビングとの動線も考えることでより使い勝手の良い空間にすることが可能になります。
キッチンの失敗例
アイランドキッチンの後悔
スタイリッシュでデザイン性が高く、おしゃれな空間を演出するのに効果的なアイランドキッチンですが、リビングとの一体感がある反面すべて見えてしまうというデメリットがあります。またコンロ周りに壁がないために、油跳ねなどのリスクがあるのも問題点です。家族との触れ合いを重視する場合にはアイランドキッチンは適していますが、掃除が苦手であったり掃除する時間に限りがある共働きのご家庭などにはあまり向かないデザインになります。対面型のキッチンにしたとしても、カウンターをつけて手元を隠すことができるようにするなどの工夫を加えると良いでしょう。
収納を重視しすぎた場合の失敗
収納は住まいをすっきりとした印象にすることができるため重要ですが、収納を重視しすぎてしまうことで家電が置けなくなるなどの失敗例があります。そのため、収納だけでなく家電を置けるカウンター部分の確保も同時に検討する必要があります。炊飯器や電子レンジ、トースターをはじめ、コーヒーメーカーやフライヤーなどの日常使いができる便利な家電をおいておくことができるスペースは確保しておくと良いでしょう。
まとめ
注文住宅のよくある失敗と対策などについてお話させていただきました。今回は玄関とキッチンに着目して紹介させていただきましたが、リビングや水回り、居室などに関しても失敗したと感じた方はいるようです。注文住宅の失敗は、明るさに関する失敗や生活動線のイメージ不足、将来のイメージが足りなかったなどさまざまあります。長く生活していく空間になる注文住宅は、できるだけ理想通り建てたいと思いますよね。そのため、注文住宅の間取りなどを決める時には生活動線などをリアルにイメージして選択していくと良いでしょう。注文住宅の間取りなどにお悩みの方は、ぜひ参考にしていただければ幸いです。
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