注文住宅の窓で印象は変わる?おしゃれな住宅にするポイントを紹介
2025/03/28
こんにちは!株式会社三宅工務店です。私たちは「日本の風土に適した家づくり」をテーマに、新築からリフォームまで幅広く対応しています。本日は、注文住宅の窓についてお話していきます。窓は住宅の外からも中からもデザインに影響を与える重要な要素で、印象を大きく変えてしまうポイントになります。また窓は、住宅の中の快適さも左右し、特に断熱性には大きく影響することがあります。ここでは、窓の種類やおしゃれな窓選びのコツなどについて紹介していきます。
目次
窓が与える影響
窓は採光や通風などの機能を持ち、内装や外観の一部にもなるため、住宅のデザイン性にも大きく影響を与える重要な要素です。注文住宅の窓を考える時には、種類や配置、サイズやカラーなどにこだわることで、外観や内装をおしゃれにすることが可能になります。窓を上手く活用することで、コストをかけずに住宅のデザイン性を高めることもできるのです。
窓の種類と特徴
引き違い窓
2枚の窓ガラスを左右にスライドして開閉する引き違い窓は、面積を大きくしやすいために採光や通風性が高く、外部への動線を確保したいときにも便利です。一方、構造的に気密性が低く、縦横比が近くなるために内装、外観ともに間延びした印象になりやすいというデメリットもあります。人が出入りできる高さのものを「掃き出し窓」、換気や採光を目的とした窓を「腰窓」と呼んで区別したりします。
すべり出し窓
1枚の窓ガラスを回転しながら開閉するすべり出し窓は、中桟がなくすっきりしたデザインでスリットやスクエアなどスタイリッシュな印象を演出したい場合におすすめです。窓ガラスが回転する方向で縦、横の種類があり、内開き、外開きを選ぶことが可能になります。外開きの場合には窓が風を受けてくれるため、通風性能が高いというメリットがあります。ただし窓を開けると枠から飛び出すため頭や体をぶつける可能性があり、配置には注意が必要です。
上げ下げ窓
2枚のガラスを縦に並べ、上下に動かして開閉する種類の窓で、複数並べることで可愛らしいイメージを作ることができるという特徴があります。構造的に気密性が高いため、複数並べたとしても冷暖房効率が低下しにくいというメリットがあります。ただし大きな窓をつくりにくく、複数並べるとその分コストが高くなってしまうため注意が必要です。
窓選びのコツ
部屋単位の通風を意識する
換気性能を考えたときには、部屋単位で風の通りやすさを意識するのがポイントになります。部屋の両端に2つ以上の窓を配置することで風が通り抜けやすくなるため、部屋全体の窓の配置のバランスと風の通り道を考慮して窓を配置すると良いでしょう。
採光とプライバシー性のバランスを考える
大きな窓で明るい空間をつくるときに気を付けたいのが、プライバシー性とのバランスです。リビングに大きな掃き出し窓を設置したとしても外からの視線が気になってカーテンを閉めたままになってしまったりしては採光性を発揮することはできません。外構で視線を遮るように工夫するか、天窓など採光とプライバシー性を両立できる配置を取り入れるなどの工夫をすると良いでしょう。
まとめ
窓の種類やおしゃれな窓選びのコツなどについてお話させていただきました。窓は採光や通風などの機能を持ち、内装や外観の一部にもなるため、住宅のデザイン性にも大きく影響を与える重要な要素です。窓にはさまざまな種類があり、配置やサイズ、カラーなどにこだわることで外観や内装をおしゃれにすることが可能になります。注文住宅をお考えの方は、窓にもこだわりを詰め込んでみてはいかがでしょうか。
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